初めて投稿します。死にたさマックスで書いてるので長いし駄文です。すみません。

私は、小学校一年生のときに父親の浮気が原因で両親が離婚しました。母についていき、それからずっと母方の祖父母の家で暮らしています。小学校二年生の途中から祖父の実家がある県に戻り暮らし始めました。それ以来、祖母の気に食わないことがあれば
「出ていけ」
「金食い虫」
「お荷物」
「お前なんて孫じゃない」
「キチガイ」
等々、それ以外にも蹴られたこともあります。皆が遊んでいるときに、手伝いをやらされたり、遊びに行くと言えば嫌な顔をされ「遊んでばかり」だと言われるようになりました。遊ばなければ遊ばないで学校で何かあったの?と言われる始末。祖父には雨の中パンツ一丁で外に出されました。

そんな家で過ごしてきた私は、優等生であればある程度のことは言われないことに気づき、小学校から中学校まで先生に信頼されるいいこちゃんであり続けました。中学受験も不本意ながらやらされ、私自身やる気もないのでもちろん不合格になり地元の中学校へ。その際にも塾の先生に、受かると思っていたと言われるぐらいには信頼度がありました。

高校受験は、中三の10月にいろいろとあり学校には行かず、塾で勉強していました。滑り止めは受けずに公立一本で受験。幸い受かることができ、無事に高校進学。その後も普通に勉強を続けていました。
小さいころ、心臓の手術を受けた私は医者になりたいと言い続け高校に入りましたが、高校で出会った先生をみて数学の先生や、法律の勉強もしたいと思い始めました。それを、大学を決めるとなったときに母に言えば「学校の先生も弁護士も余ってる。そんなのになってどうするの?」と聞いてもらえず。学力が足りないまま受験をして不合格。お金の事情で国立前期しか受けていなかった私は、浪人生となりました。
塾にも行かず、一年間宅浪として挑んだセンター試験。どんなに勉強してもセンタ―試験が苦手(二次の筆記は大得意)な私は、総合点は伸ばしたものの失敗。センター試験が終わったその日に、「こんなんじゃ落ちるわね」と心底嫌そうな顔をして言われました。死にたいと思うぐらい悔しかったところにとどめを刺すように。そんなことを言われた後は、普通に勉強をして医学部の二次試験を受けました。このとき私は、医学部じゃなくてIT関係の勉強がしたいから医学部は受けない、と言ったところ「そうやってあんたはなぁなぁなんじゃない」と医学部じゃないといけないと言われ、再度滑り止めもなしに前期国立だけを受けました。
センターを失敗した私は、落ち二浪目に行きます。この年は、母もあきらめたのか医学部ではなくIT系の国立を目指すことを許してくれました。ですが、この一年、「あーぁ、医学部に行かないのよね。親のゆめだったのに」と何度か言われました。そんなこと言うなら、自分が入ればいいのに。
そう思いつつ、塾に行った方がいいと言われ行き始めました。行き始めて数か月で、経済状況が理由で辞めました。やっといい英語の先生に出会え、波に乗り始めたときに。それを、この前「塾に行かせてたのに結果もだしてない」と言われました。
おかしいですよね。こっちは先生との信頼関係ができて、波に乗り始めた時に親の都合で辞めさせられました。なんでそんあこと言われなくちゃいけないんでしょうか。

辞めてからは今までと同じようにお弁当を作って、市が運営しているフリースペースまで自転車で行き勉強して帰る。そういう生活を続けセンター試験に挑みました。結果だけを見れば、現役のときより100点近く上がっています。ですが、国立を狙う点数としては微妙な点数。それを見た母は「また落ちるのか」とため息を一つ。イラっとしましたが、勉強を続けました。

その頃からです。勉強はしなくちゃいけない。でも、教科書をみるのもペンを持つのも嫌だって思い始めたのは。体が重くて自転車も漕ぎたくないし、そもそも生活するのがめんどくさいと思い始めました。正直、自分でおかしいなと思っていました。精神的におかしいと。だから、受験の直前に落ち着きたくて夕方の二時間ぐらい友達に話を聞いてもらいました。その時は楽になった。でも、家に帰れば祖母から、まるで私がいるからお金がないというようなことを言われ、母親からは落ちると言われ。せっかく落ち着いていた心が、またやみ始めてしまいました。

そうは言っても受験する日にちは来てしまう。形ばかりの勉強をしました。でも、集中できなくて気持ちの吐き場所にしているTwitterを開いたり、本を読んだりゲームをしてしまう。悪循環に陥りながら前期のテストを受けに行きました。自分の中では手ごたえがあった。だけど、私よりできる人がいて私は落ちて。後期頑張ろうって思っていればまたしても母親から落ちる、と。「そういうこと言わないで、士気が落ちる」と、私が言えば「何が士気よ」と笑われるしまつ。もう嫌だと思いました。

後期試験が終わったその日も、終わってから3時間もしないうちに落ちる、どうすんのと言われ、正直言ってもうやめてくれって感じです。
私だって考えていないわけじゃない。最後のほうメリハリがなかったから、自分専用の時間割つくって勉強しようかな、とか規則正しい生活しないとだめだから夜早く寝ないとな、とか。終わったその日の帰りの電車に乗りながらちゃんと考えています。それを、考えていないような言い方をされます。

言ったて甘えだっていうから。どうせそういわれるから、私は言っていません。というか、まだ結果でてないけど死にたい。どうやったら楽に死ねるのかな、とかなんかいい方法かなって死ぬことばかり考えてしまいます。

本当に死にたい。
誰か殺して。

って。

母が、三浪目は携帯も取り上げて、好きなものも我慢して勉強するのねっていてました。
そうしたら、私の感情の吐き場はどこになるのでしょうか。どこに、吐けばいい?どこで、気を抜けばいい?私はロボットじゃないから、一年間ただ勉強だけして生きるなんて無理。こうやって、祖母から出ていけって言われたり、母からもお金がないって言われたり。
死にたいなんて思っていることさえ知らないのに。

チェック診断で重度の受験うつってでました。きっと、診断をうけたほうがいんだろうなって自分でも思っています。でも、そんなお金もないし。一か月一万円で、お弁当のおかずも参考書もその他雑費も自分でだしてるから余らないし、高校のアルバイトは母に禁止されてたし。

ほんと死にたい

こんな長い駄文でごめんなさい。書きたいこと全部かけたわけじゃないけど、思い浮かんだことをそのまま書きました。